1カ月ぶりの診察です。
ある程度、処方薬を飲むことが出来ているのでとりあえず過ごせたかなというものの、辛くて1日仕事を休んでしまいました。
他にもプライベートで色々あり、イライラする事が多くなっています。
休日も朝早く子供に叩き起こされたり、なんだかんだ予定を入れられたりでゆっくり一人時間を作れていない期間が続いています。
医師からも「一人時間が減ったのがストレスの原因と考えられる」との事です。
早く落ち着いて何も考えない時間が欲しいです。
1カ月ぶりの診察です。
ある程度、処方薬を飲むことが出来ているのでとりあえず過ごせたかなというものの、辛くて1日仕事を休んでしまいました。
他にもプライベートで色々あり、イライラする事が多くなっています。
休日も朝早く子供に叩き起こされたり、なんだかんだ予定を入れられたりでゆっくり一人時間を作れていない期間が続いています。
医師からも「一人時間が減ったのがストレスの原因と考えられる」との事です。
早く落ち着いて何も考えない時間が欲しいです。
およそ一ヶ月半ぶりの診察です。
今月はいろいろバタバタしていて、診察予約の日を忘れていました。
薬が切れてしまったので、試しにどれくらい薬を飲まなくても大丈夫か試してみました。(睡眠薬は余りがありました)
1日目
なんだか落ち着かない。車の運転をミスしてしまって、後ろを擦ってしまった。
気分がソワソワする。
2日目
吐き気、下痢が見られる。
気分がソワソワして落ち着かない。
3日目
お腹が緩い日が続く。頭の中が騒がしい。
イライラが強い。吐き気もある。
寝れるが夢をよく見る。
4日目
下痢は落ち着いてきた。気分が落ち着かない。
頭の中は騒がしいのに、気分が落ち込んでる感じ。もう限界なので次の日からは朝だけ薬を再開する。
5日目
朝だけ薬の服用を開始。
前の4日間よりはマシになったが、落ち着いて仕事が出来ない。落ち着いて判断が出来ない。集中力が続かない。
少しのことでイライラが募る。
6日目
引き続き頭の中が騒がしいのに気分が落ち込んでる。目の前の事に集中できない。
少し躁状態が出てきた。
7日目
出社拒否。限界なので病院へ行き、診察後薬をもらう。若干の吐き気。
こんな感じの結果でした。
医師曰く、止めると3.4日目が一番辛いとの事。(実際その通りでした)
まだまだ寛解までの道のりは長そうです。
1カ月ぶりの診察です。
相変わらず仕事は何だかんだで忙しく、また正月休みもお互いの実家や親戚に会ったりと忙しい感じで過ごしていました。
年末年始はうちの母親と過ごしたのですが、やはり馬が合わないようで、年明け早々熱を出す始末。
嫁は嫁で忙しいようでノイローゼ気味に。
休日も子守りで自分時間が作れずフラストレーションと疲れの溜まるこの頃です。
ただ、吐き気などの身体的症状は偶に出ますが、とりあえず過ごせているのでなんとかやっていくしか無さそうです。
およそ2週間ぶりの診察です。
今回はお正月休みを挟むと、診察期間が一ヶ月以上空いてしまう(薬の処方のルール上、一ヶ月以上の処方が出来ないようです)ので、短い期間での定期診察になります。
最近はまた仕事が忙しく、ストレスフルな傾向になっているため、またプライベートでも忙しいため、若干の吐き気や体調不良が出てきています。
医師との話の中で
「心の気分転換と身体のリフレッシュは別物だから、それぞれ時間を作って1人の時間を設けるように」
との心療がありました。
家族に迷惑がかからないようにうまく自分の時間を意図的に作っていこうと思います。
およそ一ヶ月ぶりの診察です。
最近仕事が忙しくなってしまい、ほんのわずかですがまた気持ち悪い日が数日ありました。
しかし、それ以外は疲れもあるせいか夜もぐっすり寝れています。(と言うより何もせず過ごしたい)
薬が処方できる容量が決まっているらしく、年内にまた一度診察の必要ありとの事。
うまく仕事と私生活のリズムを掴んで日々を乗り越えたいところです。
およそ1カ月ぶりの診察です。
今月はいろいろとプライベートで予定があったこともあり、気持ちに波がありました。
友人と会うのもストレス発散にはなり楽しい事なのですが、やはり自分には1人時間が必要なんだなと再確認しました。
ただ、以前よりもさらに死ぬことについて考えることが少なくなってきたように思います。
それから、身だしなみも気になるようになってきました。
また、資格等を取るための勉強の準備として、夜に読書の時間を設けることを再開しました。
また少しずつ歩き出せるようになりたいと思います。
一カ月ぶりの診察です。
今月はちょっと辛かった…
サーフィンには行けたけど、仕事でトラブルがあったり、休みの日はなんだかんだで用事があったりして、ゆっくりと休まる時間がなかったせいかもしれないです。
朝だけで無く昼も胃薬を飲んだり、仕事を早めに上がったりして対応していました。
ただ死ぬことについて以前のように考えたりする時間は限りなく無くなってきたので、よくはなってきているのかなといったところです。
3歩進んで2歩下がる気分です。